RENTAL BOATS

ジェットスキー、船に乗るのは「船舶免許」の取得が法律で定められています。マリンショップイワキでは免許取得教習申し込みの代行を行っております。当社では、取得後のレクチャー等を個別で指導しております。免許を取得を目指すのですはなく、海で楽しむ事を知っていただけるようなアドバイスを行っております。

免許種類

外洋に出るとこが出来る免許（1級小型船舶）\￥146,700～

操縦範囲は無制限です。日本の国旗を付け、世界一周ができる小型船舶の最上級免許です。ただし、沿海区域（陸岸より20海里）の外側80海里（陸岸より100海里。約150キロメートル。）未満の水域以遠を航行する場合は、六級海技士（機関）以上の資格を受有する者を乗り組ませねばなりません。
小さな和船からレジャーボートまで（2級小型船舶）\￥123,200～

小型船舶で、湖川や平水区域や域海岸から５海里（約９キロメートル）までの海域を操縦できます。瀬戸内海はこの免許で問題ありません。年齢が１８歳未満の方は操縦できるボートの大きさが５トン未満に限定されます。１８歳に達すると、特に手続きは必要なくこの限定は解除され、次回免許証更新時には限定の無い免許証が発行されます。
ジェットで海のツーリングを楽む（特殊小型船舶）\￥73,300～

特殊小型船舶操縦士は水上オートバイ／ジェットスキー専用の免許です。水上オートバイを操縦するために必要な免許です。湖岸や海岸から２海里（約３.７キロ）までの水域を操縦できます。年齢も満16歳以上と年齢も若干速く取得できます。

検査項目	合格基準
年齢	希望免許項目に記載
視力	矯正視力両眼とも0.6以上 ※ただし、小型船舶操作士の資格試験にあたっては一眼が見えないものであっても次の要件に適合する場合は合格とする。 ● 他眼の視野が左右150度以上 ●他眼の矯正視力が0.6以上
弁色力	夜間において船舶の灯火の色が識別できること。色弱などの疑いのある方は事前検査が必要なためご相談下さい。
聴力	両耳ともに5メートル以上の距離で話声語を弁別できること ※ただし、2級小型船舶操縦士試験を受験する者にあたっては、補聴器をつけたまま両耳で5メートルの距離で話声語を弁別でき、さらに補聴器を取り外して両耳で1メートルの距離を弁別できること
眼疾患の友無	眼疾患があっても、軽症で勤務に支障をきたさないと認められること。
疾病の友無および体格	疾病または身体障害があっても、軽症で勤務に支障をきたさないと認められること ※ただし、小型船舶操縦士の資格試験にあたっては、身体障害があっても、その障害の程度に応じた補助手段を講ずることにより勤務に支障をきたさないと認められる場合は合格とする